自動車教習へ転職

自動車教習所職員とは

自動車教習所職員とは、自動車学校において、教習生に運転技術や道路交通法の知識について教え、自動車免許が取得できるように指導を行う職員です。教える運転免許の種類も、普通自動車や大型自動車、自動二輪車等があります。女性の自動車教習所職員も増えており、ソフトな人あたりや丁寧な教え方が好評を得ています。

自動車教習所職員になるには、各自動車学校に就職し(仮採用が一般的)、指導員養成の講習や事前教養を受けたあと、教習指導員資格者証を取得し、正式採用となります。とくに指導方法や交通マナーに対する知識、人格を重視しており、運転技能については、第二種運転免許取得者以上のレベルが求められています。過去3年以内に無事故・無違反であることが絶対条件となっています。そのほか、罰金などの失効から3年経っていない人などは、自動車教習所職員になることができません。人に何かを教えることが好きな人、車が好きな人、責任感や忍耐力がある人が向いているでしょう。

自動車教習所職員の上位資格には、技能検定員というものがあり、仮免や本試験の合否判定を行うことができる資格です。自動車教習所職員として、実務経験を積んだあと、転職すると良いでしょう。

資格名 指定自動車教習所指導員
分類 国家資格
受験資格 (1)技能教習で使用する自動車を運転できる免許保持者者であり、21歳以上の者。
※事前教養と教育研修に参加する必要があり。過去3年間に自動車事故や違反を起こした者などは教習指導員になることができない。
試験内容 <筆記>(1)道路交通法(2)教習所関係法令(3)教育知識(4)交通の教則(5)安全運転の知識など。
<運転技能審査>受験車種の実技
<面接>総合審査
試験日 各都道府県により異なる。要お問い合わせ。
試験料 各都道府県により異なる。要お問い合わせ。
試験地 各都道府県
合格率 ?
問合せ先 各都道府県警察本部運転免許課、各都道府県指定教習所協会

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海外現地ガイドとは、海外に住んでいるガイドであり、観光客を観光スポットや遺跡などの名所に案内する仕事をします。そのほかにも、空港についた観光客を宿泊施設まで案内したり、食事やショッピングへの案内、オプションツアーの説明などを行います。旅行にきたお客さまが、何の目的で来たのかを把握し、ツアーの人数や現地の交通事情・天気を前もって調べておき、旅程の変更を状況に応じて決めていきます。観光以外の目的では、ビジネス、現地視察などの目的で来るお客さまもいます。海外現地ガイドになるには、旅行会社などに就職することです。大学や短大、専門学校などで観光学や旅行に関しての学科を修了すると、就職・転職に有利になるでしょう。

旅行会社で経験を積みながら、「旅程管理主任者」や「旅行業務取扱主任者」の資格を取得すると役に立ちます。実力がついてくると、フリーの海外現地ガイドとして活躍することもでき、旅行会社と契約して仕事をしていきます。旅行する海外の治安や、土地の色々な事情を詳しく知っておくことが大切であり、つねに新しい情報をキャッチできるよう、普段から心得ておくことが必要です。観光客や現地の人たちと、コミュニケーションも多くとるので、人と話すことが好きな人に向いているでしょう。